月経過多と月経過少

不安だった月経過多・月経過少が気にならなくなる

不安だった月経過多・月経過少が気にならなくなる

月経過多

月経過多ー生理用品

生理の時に1時間に1回以上ナプキンやタンポンを交換しないといけないくらいに出血が多い人がいます。
この状態を月経過多と言います。

 

月経過多の症状としては、

  • 昼夜関係ないため日常生活も影響が出てしまう。
  • 貧血になる。
  • ドロッとした経血や血の塊が出る。

といったことが起きやすくなります。

 

月経過多は機能性と器質性に分けられます。

機能性過多
ホルモンバランスが崩れることが原因て起こります。
排卵後に分泌される女性ホルモン(黄体ホルモン)が過剰に分泌され、子宮内膜が分厚くなりすぎて生理の時にその分出血が増えてしまいます。

 

器質性過多
体の病気が原因で起こります。
子宮内膜症、腺筋症、子宮筋腫、甲状腺機能の異常、子宮のポリープ、癌などが挙げられます。

 

月経過少

月経過少ー生理用品

月経過多とは対照的に生理が1~2日しかなく、しかも経血量もかなり少量です。
月経過多同様に原因には機能性と器質性があります。

 

機能性過少
黄体機能不全、無排卵症で起こります。

 

器質性過少
中絶の為に行われる子宮内膜掻爬術、帝王切開などの後に子宮内が癒着してしまう、結核による炎症の後遺症などでことで起こります。

 

病院での処置

病院では機能性が原因の場合は、月経過多ではピルやホルモン剤・月経過少はホルモン剤による薬物療法になります。

 

ピルと言えば避妊のための薬というイメージですが、女性ホルモンを抑えるためにひどい生理痛などにも使用されています。

 

器質性の場合は、その病気自体への手術などの療法になります。

 

当院での月経過多・月経過少に対する考え方と施術

内臓の負担

一般的な原因を見てもわかるように月経過多や月経過少はホルモンバランスの問題、子宮自体の問題となります。

 

となると、やはり内臓の状態を良くしていくことが大切です。

 

こういうと、「病院では各臓器の数値が悪いと言われたことがない。」というふうに言われる方がいますが、当院では数値には出ていなくても内臓が疲労している状態やほんの少し歪んでいる状態では、各臓器が持つ機能が十分に発揮できないと考えています。

 

月経過多や月経過少では、特に肝臓の働きを良くしていく必要があります。
肝臓が疲れている状態を作り出しているのはほとんどの場合、糖質の摂りすぎやアルコール、油の質、食べ過ぎです。

 

ですから、施術だけでなく、日常の食事にも気をつけて頂く必要があります。

 

施術では、機能的な問題であるホルモンバランスや器質的な問題である子宮自体の問題を「排泄」という事を中心に考えてアプローチしていきます。

 

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