【症例―妊活】流産後3カ月で妊娠♪| 守口

妊活、不妊症の改善例

この女性はお1人目のご出産後の骨盤矯正で初めて当院にご来院になり、以後、月に1回のメンテナンス施術を受けて下さっていました。

 

あれから1年半経って、「そろそろ2人目を授かりたいんです!」というご相談を頂き、「妊活子宝整体」に移行させて頂きました。

 

とは言っても、メンテナンス施術を受けて下さっているので体や内臓などに大きな歪みも少なく、「妊活子宝整体」に移行させて頂いて3ヶ月目には妊娠報告を頂きました。

 

と、ここまでは全く問題なく順調でした。。。

 

ある施術日にこの女性から「先生、心音が聞こえませんでした。ダメでした。。。」という小さい声での報告。

 

本来ならこの日の施術は、施術しながらその女性を慰めるというものになるかもしれませんが、この女性は私(院長)のかけた言葉にびっくりしていました。

 

「そうかぁ、残念だったね。でも、その子はそういう運命だったかもしれないよ。〇〇さんには責任はないよ。もし、その子が生まれてから亡くなっていたとしたら、姿を一旦目にしてからだから、悲しみは今よりもずっとずっと大きなものになっていたに違いないと思うよ。一旦は授かったんだから、また、すぐに授かることができると思うよ。そうなるように頑張って施術するから!」って声をかけました。

 

後日の話ですが、この女性は私(院長)のこのひと言で落ち込んでいた気持ちにパッと光が差し込んできたそうです。
「そんな考え方ってあるの?」って、意表を突かれたそうです。

 

この言葉は私たち夫婦の実体験から出た言葉です。
決してその場しのぎのものではありません。
私たちも流産を経験しているからこそ、この言葉がこの女性に伝わったのでしょう。

 

私はまずはこの方の体力を回復させて、次の準備のための施術に取り組みました。
お医者さんがもう大丈夫と言ってGOサインを出して下さってからすぐに妊活に取り組み、2カ月後には再度妊娠に至りました。

 

 

そして、無事にご出産されました。

みんなが喜びに包まれました。

 

【考察】

お2人目が流産したにも関わらず、すぐに妊娠できたのはこの女性の気持ちがいち早く切り替わったからだと思います。
気持ちが切り替わって、希望をもって次の1歩を歩み始めたのが良かったのでしょう。

 

流産をいつまでも引きづっていては精神的なストレスで副腎やすい臓という臓器の妊娠に向けての機能に支障が出てしまって、なかなか負のループから抜けだせなかったかもしれません。

 

彼女にとって、ここをクリアできたのが今回は大きかったことと思います。

 

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